ひと箱店主紹介:七月堂古書部
名前
後藤
なにかひとこと
毎日生まれ変わるような気持ちで世界の変化を感じながら、普遍なものを詩のことばや本にみつけてホッとする日々です。みんなといっしょに生き抜くぞ、という気持ちです。
推し本
吉田篤弘『おるもすと』(講談社)人は見えないものでこそしっかりと繋がっているのかもしれません。
西尾勝彦『歩きながらはじまること』(七月堂)言葉の森林浴。初めての詩集におすすめです。
活動内容
主に詩集を出版している七月堂という会社に併設された、新本と古本の書店を運営しています。この春めでたく5年目に突入。年々「詩歌の棚」の割合がじわじわと増えて今は6割ほどが詩歌関連本となりました。
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