ひと箱店主紹介:本屋しゃんの本屋さん
名前
なかむらしょうこ
なにかひとこと
陽気にいきましょ〜。
推し本
『黒潮魚の譜』長嶋祐成:魚譜画家・長嶋祐成さんのZINE第2弾。長嶋さんの石垣島での魚との出会い、そこで重要な「黒潮」への想いが絵と文で綴られている。日記であり、エッセイであり、画集でもある。言葉と絵を通じて、日々のかがやきとともに魚と石垣島の魅力が伝わってくる一冊。長嶋さんの描く魚は、いつだって自然への畏敬の念を感じ取らずにはいられない。じっとその絵を見つめると、幾重にも重ねられた色に吸い込まれそうになる。まるで、魚の体が銀河系みたい。魚って・・・本当に美しい。
活動内容
「本屋しゃん」の名で、本とアートを軸に、トークイベントや似顔絵会など、さまざまな出会いや繋がりが生まれる場を企画をしている。BSTでは「本屋しゃんの本屋さん」を運営中。「本好きにもアート好きにも突き刺さる本」をコンセプトに、アーティストやイラストレーターのZINE、さらに自身の地元・新潟発の本を紹介中。2020年5月1日より、常に成長し続けるブックフェアをネット上でスタート。さまざまな文化の架け橋になれるように試行錯誤の毎日。バナナ好き。
URL:https://honyashan.com/
Twitter:https://twitter.com/honyashan
Facebook:https://www.facebook.com/honyashan/
note:https://note.com/honyashan
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