ひと箱店主紹介:百日紅と太陽
名前
安藤 良典
なにかひとこと
自分自身、本を読んで良かった、成長した、と思える瞬間がたくさんあります。そのような体験を、たくさんの人にしてほしいと思います。
推し本
『くちぶえサンドイッチ』(松浦弥太郎)
千駄ヶ谷で1年間、フリーペーパーとして毎週配布していたエッセイを集めたもので、何気ない毎日にも光があるということを知ることができます。これを読むと、毎日を丁寧に生きようと思えます。
活動内容
会社員の頃に建設営業、コーポラティブハウス(住まい手が主役になってつくる自由設計の集合住宅)の企画、コーディネートをしていました。そこから、暮らしを充実させるためのモノとしての「建築」から「本」へと興味が移りました。自分の成長を実感できるような、素敵な本を紹介したいと思っています。
プロパティ