ひと箱店主紹介:アロマ書房 by ruriirononiwa

名前
本多貴子
なにかひとこと
「読むアロマ」は物語の世界を香りで体感する読書。ぜひその世界をのぞきに来てください♪
推し本
①ジーノの家(内田洋子著/文春文庫) イタリアを舞台にしたエッセイからは香りのインスピレーションと人生のほろ苦さがあふれていました。 ②ことばのかたち(おーなり由子/講談社)「もしも話すことばが目に見えたら」というテーマの絵本。シンプルだけどとても深い。目に見えないものへの想像力のお話です。
活動内容
鎌倉を中心に活動しているアロマセラピスト。「言葉×香り」のアロマセラピーをコンセプトに「読むアロマ」をご紹介しています。BOOK SHOP TRAVELLERさんでは、物語の世界を香り(精油)でデザインした「読むアロマ」作品のオリジナルアロマスプレーと栞の販売、「お気に入りの1冊の香りを作る」セッション、ぽんた堂さんとコラボで「香りで語る本の世界」の読書会を開催。 URL:https://ruriirononiwa.net twitter:https://twitter.com/aromashobo Facebook:https://www.facebook.com/aromashobo note:https://note.com/aromashobo
画像
dab0caa0-4c2d-4333-9578-f7924db102e1_ZHrh.jpeg
プロパティ